HISTORY沿革
創業二百余年を超える
伝統と先進の歴史
1914年(大正3年2月)撮影
日本情勢(社会史) | 西暦 | 沿革 |
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1808年 (文化5年3月) |
初代 平岩幸七(1784年生まれ)が現在の愛知県半田市亀崎で修業し、
現イノベーションプラントの地にて『かじ幸』として創業 |
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江戸から明治へ
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1868年 | |
1897年 |
ガスエンジンの製造を開始
屋号を『平岩鉃工場』に改称 |
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1911年 |
鋳造工場の操業を開始
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明治から大正へ改元
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1912年 | |
1914年 |
屋号を『平岩鉃工所』に改称
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1916年 |
国産初の四幅式毛織機の開発に成功
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1922年 |
東京平和博覧会 褒賞受賞
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大正から昭和へ改元
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1926年 | |
1927年 |
国産振興染織工業博覧会 優良国産品賞受賞
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1928年 |
御大典奉祝名古屋博覧会 金牌受賞
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第二次世界大戦勃発
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1939年 | |
第二次世界大戦終戦
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1945年 | |
1947年 |
高級毛織物織機(HES型4×4丁杼織機)完成
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1950年 |
株式会社に組織変更
社名を『株式会社平岩鉃工所』に改称 |
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1952年 |
平岩慶一 社長に就任
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テレビ放送開始
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1953年 | |
1961年 |
アメリカ C&K社と技術提携
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1962年 |
亀ケ下工場の操業を開始
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東海道新幹線開業、
東京オリンピック開催 |
1964年 | |
1965年 |
通産大臣より輸出貢献企業として表彰
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1969年 |
スペイン デスベウス社と技術提携
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1970年 |
レピア織機(HTL型)完成
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第一次石油ショック
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1973年 |
タオル織機(HYT型)完成
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1974年 |
鋳造造型機ディサマティック導入(デンマーク DISA社製)
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1982年 |
カーエアコンコンプレッサ部品生産開始
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1985年 |
超高速レピア織機完成
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1986年 |
明石工場の操業を開始
(カーエアコンコンプレッサ部品専用工場) |
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1987年 |
平岩慶一 会長に就任
平岩統一郎 社長に就任 |
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1988年 |
ドイツ ギュネ社と技術提携
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昭和から平成へ改元
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1989年 | |
1990年 |
本社新社屋竣工
明石工場に第二工場を増築 |
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1991年 |
エンジン部品生産開始
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阪神淡路大震災
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1995年 | |
1999年 |
アルミスクイズマシン導入
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FIFA日韓ワールドカップ開催
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2002年 |
ISO9001:2000 認証取得
(本社、自動車部品部、鋳鉄・アルミ部) |
2003年 |
ISO14001:2004 認証取得(全社)
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2004年 |
鋳造造型機ディサマティック(230Aモデル)導入
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日本国際博覧会(愛・地球博)開催
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2005年 |
エンジンコンロッド生産開始
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世界金融危機(リーマン・ショック)
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2008年 |
創業200年
化学機械分野へ参入 |
2009年 |
電動コンプレッサ部品生産開始
ドイツ ノイハウス・ネオテック社と技術提携 |
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東日本大震災
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2011年 |
北米TICA社の立上げ技術支援及び工場管理
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2012年 |
明石工場に第三工場を増築
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2015年 |
触媒酸化による排ガス処理設備事業化
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2017年 |
イノベーションプラント竣工
ドイツ ノボフロー社のセラミックディスクフィルター取扱開始 |
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2018年 |
TNGA エンジンコンロッド生産開始
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平成から令和へ改元
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2019年 | |
2023年 |
明石MA工場竣工
電動コンプレッサー部品取扱開始 モーター組立事業に着手 |